わたし、定時で帰ります。

わたし、定時で帰ります。』を観ています。

吉高由里子さん演じる東山結衣は、残業ゼロを貫く社員。
向井理さん演じる種田晃太郎は、ワーカホリック。
柄本時生さん演じる吾妻徹は、会社に住む非効率社員。
泉澤祐希さん演じる来栖泰斗は、すぐに辞めたがる新入社員。
シシド・カフカさん演じる三谷佳菜子は、仕事第一社員。
内田有紀さん演じる賤ヶ岳八重は、子供がいるワーキングマザー。
ユースケ・サンタマリアさん演じる福永清次は、ブラック発言多発の部長。

登場人物のキャラを並べただけで、会社員の方は「あぁ~、いるいるそういう人!」って感じるのではないでしょうか。

働き方改革により2019年4月から法律が施行され、世の中の会社が従来の仕事のやり方を変えないといけないこのタイミングでのこのドラマ。会社員にとってこのドラマは見ておくべきものと思います。

ドラマのストーリーを通じて、自分はどのタイプの社員になっているのか、他の人の働き方はダメなのか、何が理想なのか、どうあるべきなのか、様々なことを考えさせられます。

現在、4話まで放送が終わっていますが、毎回「いるよな~、こういう人」と思いながら見ています。
自分の価値観と違う働き方をしている人を見て、「う~ん、そうじゃないんだよな~」と思いつつも、その人にはその人の過去の経験だったり考え方だったり思いだったりがあるので、価値観が違うからといって単純に否定するのは違うかなとドラマを見て思います。

それぞれがそれぞれの働き方を尊重し受け入れて、それでも個人や会社が成果を出すことができることが理想だと思いますが、現実はなかなか・・・。

ただ、従来のモーレツ社員、24時間戦えますか、といった働き方ができなくなる現実と背景は理解しておく必要があると思います。少子高齢化がどんどん進み、働ける人がどんどん減っていく中で、今までと同じやり方を続けることができないのはもう明らか。良いとか悪いとかいうことではなく、もう変えていかないと破綻することがわかっているわけです。

わかっているからこそ、働き方改革といって法律まで整備して強制的に変えさせようと国はしているわけです。キャッシュレスを強力に推進しているのも働き手が減っていく中での対策としているわけです。

世の中の流れには、逆らえないのです。逆らったところで、波に飲み込まれて沈んでいくだけです。
であるならば、いち早くその流れに乗って、個人としても会社としても変革をしていくべきです。

それはわかっているのですが、現実の会社内はどうかというと・・・相変わらず冒頭のモーレツ社員達が幅を利かせているわけです。

「大丈夫かいな、この会社」と。

 

ドラマの今後の展開を楽しみにしつつ、自分が勤務する会社はどうかなと置き換えて考えながら毎週見ていこうと思います。

まだご覧になってない方は、今からでもみてください。


   

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