『集団左遷』感想

日曜劇場『集団左遷』を観ています。

廃店が決まっている三友銀行蒲田支店に支店長として着任した福山雅治さん演じる片岡洋が、本部の嫌がらせに合いながらもノルマを達成していくストーリーです。

香川照之さんや神木隆之介さん、中村アンさん、市村正親さん、三上博史さんなど、豪華キャストです。

基本構図は、『半沢直樹』と一緒です。

本部の決定事項に対して反抗し、嫌がらせを受けながらもノルマを達成する(『半沢直樹』の時は嫌がらせというよりは犯罪まがいの行員同士の足の引っ張り合いといった設定でしたが・・・)というものです。

最後はノルマ達成し本部を見返すことになるだろうと思うのですが、どうなるか楽しみですね。

『半沢直樹』の時は、本部の嫌がらせをする役を香川照之さんが演じていましたが、今回は逆に蒲田支店の副支店長として嫌がらせをされる側になっているという設定は面白いですね。

福山雅治さんの大げさな演技は時折引っ掛かりますが・・・。

それにしてもこういったことって、ドラマの中の話と割り切って観ていますが、実際はどうなんでしょうか。

やっぱりあるんでしょうかね。

本部と支店の構図は、本部にいたことのある身としては、確かに本部の決定事項は支店は従わないといけないというのはありますね。

ただ、本部の中の決定事項やその決定プロセスを見ていると、必ずしも正しいものではないと思います。
むしろ、間違っていることやおかしな決定事項もかなりあるのが現実です。

現実にはなかなかドラマのように、本部の決定事項を無視して支店が頑張って実績を挙げるということはないと思いますが、ドラマとしては最後はやはりスッキリと爽快な結末になることを望んでいます。

おそらく観ている人のほとんどはそれを期待してみていると思います。

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