【プログラミング】プログラミング初心者あるある【Twitterつぶやき・ブログ更新】

■結論

プログラミング初心者がプログラマーとして活躍するのはかなりハードルが高い。

独学であれ、スクールに通うにしろ、プログラミング言語の命令を一通り理解し、とりあえずのアプリケーションを作ることは可能だ。

しかし、たいていの場合、途中で挫折する。
それはエラーが出たときに対処することができないからだ。
エラーが出てもその内容がわからず、どのあたりに原因があるのか特定することもできず、ましてや対処法など思いつくはずもない。
これではプログラマーとしてお金をもらうことはできない。

■ツイート内容

プログラミング初心者のあるある
エラーが出たときの原因特定や対処法へのアクションができない。
教材やスクールで用意された指示に取り組むことはできても考えてロジックを組み込んでいないから、何か起きても何が原因か想像できない。
教えてくれる人がいなくなったらどうするんだろう?

プログラミング初心者にありがちな行動。
エラーが出るととりあえず検索してみるものの検索結果の内容がわからず解決に向けたアクションができない。
講師やメンターに聞けばいいやとそのままにするか、自分には向いていないとあきらめてしまうか。
エラーが出てからが本当のプログラミングなのに。

■根拠

独学で学ぶ場合、本や教材が中心になる。
書いてあることはを理解したからといって、プログラミングのできるようになるわけではない。
スクールに通ったからといって自力でプログラミングの途中ででるエラーを解決できるようになるわけではない。

今は開発ツールが進化していることにより、地味で根気のいるような方法でプログラミングを教えたりしないため、問題解決力の乏しいなんちゃってプログラマーが多く輩出することになっているのではないだろうか。

単なる教養としてプログラミングを学ぶのであれば別にいいが、本職としてプロとしてプログラマーを目指すなら、少なくとも2、3年は覚悟しておいた方がよい。

ちなみに私は、強制的にプログラミングのスキルを身につけさせらた。
当時はパソコンもなかったし、汎用コンピュータを使うのにも課金されていたため、テストも最初のうちは机上確認、机上デバッグだった。

ま、設計図も仕様書も紙だったし、フローチャートも紙に手で書かされていた。
テストデータのパターンも紙に書き、それをフローチャート上でロジックを追っかけていき、正常終了するかどうか確認させられた。
今の時代からすると石器時代の話ですか、って感じだが、ほんの30年前の話だ。

そんな机上デバッグを何度も何度も何度もやらされたおかげで、エラーが出るとなんとなくこのへんがあやしいと当たりをつけられるようになった。

今のようなオブジェクト指向型ではなく、手続型だったから、すべてを自分で定義しなければいけなかったってこともプログラマーとしての地力のようなものが養われたと思う。

世の中ではプログラミングスキルを身につけてエンジニアになることが人気らしいが、数ヶ月勉強したくらいでプログラミングが身につくはずがない。もしそうだったら誰も苦労しない。

プログラミング初心者からの質問や対応をしていると上記のことを痛感する。

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