【仕事】モノゴトを正しく理解することは超重要【イタイ人にならない】

仕事は一生懸命やっているけど、やらされ感がいつもある。
やっていることの意味が理解できていない。いつまで経ってもレベルアップ感が得られない。
モノゴトを正しく理解して、レベルアップしたい。
そんな方に向けた記事です。

本記事の内容
・モノゴトを理解するとは?
・会社の中にいる人たち
・明日からどうしたらよいか

■モノゴトを理解するとは?

ここでいうモノゴトとは、仕事、スポーツ、趣味、習い事、勉強など、あなたが何かに取り組む対象のことを指します。

仕事を例にして話してみましょう。

あなたが、会社に入って初めて仕事を割り当てられたり、異動して新しい部署で新しい仕事の担当になった場合、上司、先輩、同僚から仕事を教えられます。

その時、通常だと仕事の細かい1つ1つの作業の説明をされるはずです。例えば、資料の作り方、打ち合わせの段取り、プログラムの作成など、その仕事の全体の中で細分化された小さなことから始まります。

1つ1つの作業の位置づけや意味などはほとんど説明されないため、全体像や目的はわからないままです。
ただ、作業だけやって結果を連携するように言われるでしょう。

こういったことが積み重なっていくと・・・仕事のやらされ感が残り、いつの間にかやっている作業があらぬ方向へ進んでしまうことがよくあります。

本来どうあるべきか。

本来は全体感を最初に把握する(理解する)ことから始めるべきです。
その仕事の全体像やシステムの全体像をちゃんと理解し把握する、何のためにやっているのか、あるべき姿はどうなのか、を意識しつつ作業をする。
そうすることで、主体的に行動できるようになり、正しい方向へ進んでいくことができるようになります。

「全体像を把握することはとても大事(めっちゃ大切)」

もう一度おさらいしておくと、
1.全体像を把握する
2.分類分けをする
3.細かい作業に分ける
という段階を経ていくことです。

これは理想のステップですね。

通常は、
1.細かい1つ1つの作業を説明される
以上、終わりみたいな感じです(極端ですが)。

理想のステップ通りにできれば良いのですが、なかなかそうもいかないこともあるでしょう。

その場合は、
1.1つ1つの細かい作業をインプットする
2.関連する情報をインプットする
3.すべてがつながるのを待つ
という段階を経ていくでもよいでしょう。

大量のインプットを続けていくと、ある日突然あらゆることがつながって「!」なるほどと思う日がやってきます。

その時には、全体像が理解でき把握できるようになっています。

ただし、その時が来るまで待ち続けないといけないので、時間がかかります。

■会社の中にいる人たち

会社の中で働いている人たちをみてみましょう。

まず、会社内での仕事は、割り当てられた仕事をこなすことです。

これは良いとか悪いとか、納得できるとか納得できないとか、の問題ではなく、そうなっているものです。

基本的には自分で仕事を選ぶことはできません。

その代わり、言われたことをソツなくこなすと毎月ちゃんと給料をもらえます。

出世したいという野心を持っている人は超仕事人間、ワーカホリックです。
会社や仕事に全てを捧げています。

そして出世するためには、上司の言いなりになってこびへつらうことです。
そうするとある程度まで役職は上がっていきます。

ただし、上に行けば行くほど、役職は限られているので大多数の人は、
どこかで頭打ち(出世が止まる)になります。

賢い選択肢は、上司の言われるがままソツなく仕事をこなすことです。

その結果として、言われたことだけしかやらない人間が増えます(当たり前です)。
ヤラされ感を持って仕事している人が多いです。

全体像を把握して、正しく理解している人は少ない(というかほとんどいない)です。
あるべき姿を意識して仕事をしている人は少ない(というかほとんどいない)です。

正しい判断、良い判断をする人は希少価値があるが、周りのレベルに耐えられない危険性があります。

80:20の法則で、20のまともな人が会社を正しい方向に導き売上を上げ、80の人が言われたことをただ疑問も持たず作業をする、という世界です。

■明日からどうしたらよいか

明日からどうしたらいよいかですが、まずは周りに流されないことです。

全体像を把握しよう、あるべき姿を意識しよう、などと考えている人はほぼ誰もいないので、周りの意見を聞いていると頭がおかしくなってしまう可能性があります。

自分自身の考えを正として、周りのことは気にせず、全体像を把握してあるべき姿を意識するようにしましょう。

最初はトンチンカンな方向に行ってしまうかもしれませんが、気にすることはありません。
何度かトライしているうちに、わかるようになりますので。

「全体像を把握し、あるべき姿を意識することは、とてもとても大事です」

目の前の作業のやり方しか理解していない人に比べると、理解の深さも判断の正しさも段違いにレベルの高い人になれることは間違いありません。

まずは明日から「全体像を把握しよう、あるべき姿を意識しよう」と思いながら
仕事に取り組んでみましょう。


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