AWSにトライする。
Elastic IPアドレスはどういう時に使うのか。

AWSにおいて仮想サーバをインスタンスとして作成した場合、インスタンスにはグローバルIPアドレスが1つ付与されています(パブリックIPアドレスとも呼びます)。

ただし、このIPアドレスは固定されたものではありません。
インスタンスを再起動したり、いったん停止したりすると、次にインスタンスが稼働した時に別のグローバルIPアドレスが割り振られます。

こうした仕組みは「DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)」と呼ばれています。

これは限られたIPアドレスを有効に使うための仕組みです。
全てのパソコンやサーバに固定のIPアドレスを割り振ってしまうと、動いていないものに対しても割り振った状態になってしまうため、パソコンやサーバの数が増えると枯渇してしまう可能性が高くなってしまいます。

なので、パソコンやサーバが起動した時に都度IPアドレスを割り振って、有効に活用するのです。

DHCPはとても有効な活用手段ではありますが、困ったことも発生してしまいます。
それはインターネットに公開しているサーバのIPアドレスが再起動等行った時に毎回変わってしまうことです。IPアドレスはDNS(Domain Nme System)によって、ドメイン名と結び付けられていますから、毎回その結び付けをやり直すのは大変です。

そこで登場するのが「Elastic IPアドレス」です。

これはAWS内でDHCPで割り振られるパブリックIPアドレスを、固定のIPアドレスにするために使われるIPアドレスです。

メニューから「Elastic IP」を選び、付与されたIPアドレスを稼働しているインスタンスに結びつけるだけです。

詳細はこちらをご覧ください。

 

 

頑張っていきましょう。

 

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